館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
なお、本事業については、令和4年度地方創生拠点整備交付金の交付決定を受け、現在整備を進めているものであります。 次に、第3点目、渚の駅を道の駅に登録することができるかについてでありますが、“渚の駅”たてやまは、みなとオアシスに登録されております。
なお、本事業については、令和4年度地方創生拠点整備交付金の交付決定を受け、現在整備を進めているものであります。 次に、第3点目、渚の駅を道の駅に登録することができるかについてでありますが、“渚の駅”たてやまは、みなとオアシスに登録されております。
県への申請手続は、令和4年11月18日に行っており、これに伴う歳入予算の増額補正につきましては、県の補助金交付決定後の令和5年第1回市議会定例会に上程をしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次に、(3)、母子手帳のデジタル化促進(2023年度に改定予定)です。
また、本年度におきましては、少子化対策の推進及び若い世代の移住・定住を促進するため、新たに結婚新生活支援事業を実施しておりますが、10月末時点で10件の相談に対し交付決定済みが2件のほか、事前相談の状況から3件が補助要件に該当するものと考えております。
これについては、印西市企業立地奨励金が該当するもので、既に条例が失効していて、平成30年度に交付決定をした2社が残りの5年間の交付期間となっていて、令和3年度の決算額3,514万1,300万円については、こちらの2社に交付した奨励金の分であるとの答弁がありました。 土木費です。共同溝管理事業について、執行残についてという質疑がありました。
さらに、骨ですとか皮などにつきましてもアクセサリーなどへの活用が進められておりまして、今年度につきましては市のほうで、食のまちづくり推進課のほうで館山ジビエ利用促進事業補助金という制度も創設しまして、この補助金の交付決定を受けまして館山産ジビエのレザーブランドの開発にも着手していただいている、そういった状況になってございます。 以上でございます。 ○副議長(望月昇) 室 厚美議員。
さきの6月定例会で3,757万4,000円の補正予算が可決され、補助金として計上されているわけですけれども、8月末時点での申請が618件で、対象となる児童生徒数が678人ということでしたけれども、8月末時点での対象児童生徒数に対する補助金交付決定見込額は幾らになるのかをお伺いいたします。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
教育費は、山武北小学校空調設備改修事業について、国交付金の令和3年度交付決定により、繰越事業として実施するため、重複する小学校空調設備改修事業8,998万円の減額を予定しました。 また、さんぶの森ふれあい公園テニスコートの人工芝補修工事等を実施するため、さんぶの森体育施設等管理事業に399万3,000円の追加を予定しました。
UIJターンによる起業・就業者等創出事業補助金の活用状況ですが、昨年度2人以上世帯の移住者1件がこの補助金を活用しており、今年度は単身世帯の移住者1件の申請があり、交付決定が完了しております。 以上です。 ○委員長(佐久間勇君) ほかに質疑ございますか。石井志郎委員。
内閣府は、4月28日に都道府県と市町村それぞれの交付限度額を提示しており、各地方議会の6月定例会で予算の議決、交付決定を行えば国の交付決定前でも事業に着手することが可能です。 そこで、当市においては地方創生臨時交付金の活用についての見解をお伺いいたします。 次に、福祉行政、断らない相談事業、重層的支援体制整備事業で地域創生社会の実現についてお伺いします。
なお、5月末日までの手術費用の助成金執行状況につきましては、雄10匹、雌9匹、合計19匹分の14万円を交付決定しております。 今後も、飼い主のいない猫が無秩序に増えないよう、周知・啓発に努めてまいります。 続きまして、大きな11番目、受動喫煙の防止、パトロール体制と、その時間帯についてお答えいたします。
こちらにつきましては令和4年5月19日付で補助金交付申請をいただいておりまして、令和4年5月31日に交付決定をしておりまして、補助金の交付予定としましてはこの6月中に支払いをしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 大川財政課長。 ◎財政課長(大川純一君) 私からは土地改良助成事業のうちの市債について御説明をいたします。
これらの事業費の合計は5億1,911万8,000円でありまして、このうち、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として4億1,880万4,000円の交付決定を受ける予定であります。 本市といたしましては、これらの事業について全庁を挙げて取り組み、コロナ禍における原油価格・物価高騰に直面する市民、事業者の支援に努めてまいります。
令和4年、今回補正予算に御提案申し上げております4億1,880万4,000円、こちらにつきましては実施計画の提出は7月末ということでございまして、交付決定等については9月中ということですので、この分についてはまだ入金いただいておりません。残る約22億円については全て入金済みでございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。
◆12番(海老原作一) 6月1日に内閣府地方創生推進室のほうから、デジタル田園都市国家構想推進交付金等についての説明が発表になったのですけれども、内閣府地方創生推進室の令和4年3月18日公表のデジタル田園都市国家構想推進交付金の交付対象事業決定についてという文書があるのですが、千葉県下の市では8つの市で13事業について交付決定これされているのです。
本議案は、国庫補助金の交付決定等に伴い事業費の補正及び財源更正を行うもので、歳入歳出それぞれ3億1,509万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を401億834万2,000円とするものでございます。 そのほか、第2表で繰越明許費の設定をするものでございます。 議案第32号 令和3年度君津市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
今年度の不妊・去勢手術費助成の執行状況といたしましては、令和4年3月1日現在、雄63頭、雌59頭、合計122頭分の手術費用の助成金として90万5,000円を交付決定しており、予算の執行率といたしましては85%となっております。令和4年度におきましても、手術費助成金を本定例会で令和4年度一般会計当初予算案として計上しております。飼い主のいない猫が無秩序に増えないよう、周知・啓発に努めてまいります。
今回の歳入歳出予算の補正の主な内容でございますが、国、県の支出金の交付決定等によるほか、各事業の決算見込みによる補正を行うものでございます。 続きまして、議案第7号についてご説明をいたします。本案は、令和3年度印西市介護保険特別会計予算の歳入歳出予算の補正でございます。
市内保育園に勤務する保育士への家賃の補助につきましては、令和3年度保育園等運営費補助金の交付決定時におきまして、17施設31人に補助金7万4,000円を上限として活用していただいているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) もう一つ申し上げていますのは、これは市内の保育園に勤務することを前提とした資格取得を行ってもらうと。
最初に、大網白里市中小企業等経営支援金といたしまして、令和2年度において千葉県中小企業再建支援金の交付決定を受けている事業者、千葉県制度融資のセーフティネット資金及び日本生活金融公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付の融資を受けている事業者に対し、一律15万円の支援金を732件、総額1億980万円を支給いたしました。
また、交付要領には、申請内容が虚偽、その他不正な手段によるもの及び支援対策に関する交付要領の規定に違反した場合は、交付決定を取り消し、交付した支援金の全部または一部を返還を命ずるものというふうに定めております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 宮城壮一議員。 ◆8番(宮城壮一君) この土地は、平成17年に国から市の土地になっていますよ。習志野市の土地、習志野市の財産です。